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■ 「石川県の人口と世帯」(平成19年)

統計基本情報

分類 人口・世帯-人口-石川県の人口と世帯(年)-2007年[平成19年]
名称 石川県の人口と世帯(年)
作成部局名 総務部 行政経営課統計情報室 人口労働グループ
概要 直近の国勢調査結果を基に、石川県人口移動統計調査により月々の出生、死亡、転入及び転出を加減して推計算出したものを、1年間まとめたものです。
主な表章事項 人口動態、年齢別人口、地域別人口
作成周期
問い合わせ先 総務部 行政経営課統計情報室 人口労働グループ
石川県金沢市鞍月1-1
TEL:076-225-1344 FAX:076-225-1345
toukei@pref.ishikawa.lg.jp
備考  
詳細データの有無 [詳細データあり] [ダウンロードあり]

詳細データ

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「石川県の人口と世帯」(平成19年)

平成20年 3月31日
総務部 行政経営課統計情報室 人口労働グループ

1 人口総数
総人口 1,170,414人(平成19年10月1日現在推計)
・推計人口は、1,170,414人(男 565,047人 女 605,367人)
・前年比 1,377人(0.12%)の減少となった。

2 人口増減の要因
自然増減数 △237人 社会増減数 △1,140人
・出生者数10,278人に対し死亡者数は10,515人、差引237人の自然減少となった。
・県外からの転入者22,866人に対し、県外への転出者は24,006人、差引1,140人の社会減少となった。

3 年齢別人口
年少人口及び生産年齢人口割合の縮小、老年人口割合の拡大が続く。
・年齢3区分別人口は、年少人口(0〜14歳)が163,642人(14.0%)、生産年齢人口(15〜64歳)が745,600人(63.7%)、老年人口(65歳以上)が260,317人(22.2%)となっている。
・前年と比較すると、年少人口が1,087人減少(0.1ポイント低下)、生産年齢人口が8,304人減少(0.6ポイント低下)、老年人口が8,014人増加(0.7ポイント上昇)している。

4 出生及び死亡の状況
金沢市近郊で自然増加、能登地域で自然減少
・自然増加となったのは、金沢市(725人)、野々市町(332人)、白山市(189人)等8市町であった。
・自然減少となったのは、輪島市(△284人)、加賀市(△262人)、能登町(△236人)等11市町であった。

5 移動者の状況
・本県における1年間(平成18年10月〜平成19年9月)の移動者数は、県内移動者17,787人、県外からの転入者22,866人、県外への転出者24,006人、合計64,659人であり、前年に比べ、1,534人減少した。
・県外移動者については、隣県及び大都市圏との移動が多かった。転入超過となったのは、22道県で、福井県(274人)、富山県(220人)、青森県(57人)等であった。転出超過となったのは、23都府県で、東京都(980人)、愛知県(612人)、神奈川県(325人)等となっている。鳥取県とは転入転出者数が同数だった。

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石川県の人口と世帯(平成19年)(全ページ)h19ishikawakennnojinnkoudoutai.pdf[5750KB]
市町別推計人口・世帯数(平成19年10月1日現在)suikeijinkouh19.xls[28KB]
市町別推計人口・世帯数(平成19年10月1日現在)suikeijinkouh19.pdf[62KB]
1年間の人口動態(市町別)(平成18年10月1日〜平成19年9月30日)jinkoudoutaih19.xls[28KB]
1年間の人口動態(市町別)(平成18年10月1日〜平成19年9月30日)jinkoudoutaih19.pdf[56KB]
年齢(各歳)別、男女別人口(石川県計)nennreih19kenn.xls[22KB]
年齢(各歳)別、男女別人口(石川県計)nennreih19kenn.pdf[39KB]
年齢(各歳)別、男女別人口(市町別)nennreih19shichou.xls[332KB]
年齢(各歳)別、男女別人口(市町別)nennreih19shichou.pdf[202KB]

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